天気・☁/心情・覺得內心充滿了正向能量與幸福
繼昨晚下定決心來烤星星餅乾給親愛的王子様吃,
結果卻因為忘記條火侯而產生了類似黑暗料理一班的「木炭星星餅乾」🙈
想要用垃圾袋包起來丟掉,卻因為溫度過高而把塑膠袋給融掉了!(多麼黑暗料理啊!!)
王子様、ごめんね~今日は手作りお菓子がなくなりました……
(PS.這篇由於經歷了一些大風大浪❔❕因此REPO的部分晚了非常非常多💦ごめんね! 2016/06/09)
因此,受到了太強烈的打擊,今天,我,睡過頭了啦(ノД`)・゜・。
雖然趕到ラクーアシティ的時候才不過早上8點半,
但是マオ飯個個都是個超級早起的鳥兒,等我排入隊伍裡時,
隊伍頭旁的星巴克咖啡店的身影早已看不清了💦
既上回ららぽーと豊洲之後,這一次算是我的第二次(可以順帶回顧一下【2016.05.03】ららぽーと豊洲でマオさんを応援します♥(REPO))
藉於上次在名刺渡し会時慘痛的教訓後,這次我從一早便開始在心中演練著對白。
一邊等著因為前一天打工而同樣睡過頭的おでん,一邊想辦法消磨時間。
啊還有還有,第一次嘛~沒啥經驗的,在一離開會場之後就又拿舊歌把月的記憶完全給洗掉了。
這一次絕對不能重蹈覆轍!的在心裡盤算起來。
不過論運氣的話,可就不比上次好了(泣)
一切打理完(還補完了妝),ファンレター也交出去之後,おでん也從茫茫隊伍中出現了。
但是時間也差不多來到了該集合的時刻。
第一場次的號碼實在讓我心灰意冷,於是我把重點放在第二次。
之後到進場前的一點點時間就在會場附近うろうろ消磨。
真不愧是遊樂園呢~~放眼望去都是好玩的(笑)。
接著就是,我這次花了比上次還要多好幾倍精力寫的repo,請客官笑納(泣)。
(由於本次在撰寫的過程遇到原PO住處大斷網了整整三天,於是原本直接在部落格打稿的內容全~部都看不了( ;∀;))
⊳以下是當日活動的repo⊲
【2016.07.01新增】
突然想到,因為本身參加活動聽的看的全都是日文,因此repo也很開心的寫成全都是日文,但可能還是會有看不懂的人在吧💦
如果真的有的話,先在這邊說聲抱歉,然後我在這邊補上先前發到微博上的中文版本,還請路過的人笑納🙈
第一場⊳P.01,P.02,P.03,P.04,P.05 第二場⊳P.06,P.07,P.08,P.09
「どうも~」一如往常的進場,マオ用十足溫柔的聲音和大家打著招呼。
不過或許是大家的反應比較沒有那麼熱烈吧?
於是マオ便問「どうしたんの?みんな?まだ生きてる?」
「お~~~い!!二階!!聞こえる??」 \\聞こえるよ~// 「うわ!こっちでも聞こえるぞ!」
接著直接閒聊了起來「今日は涼しいですね~」 「ここは10回目ですね~早くないの?」之類的,
於是在一旁的主持人就忍不住吐槽「サウンドチェックお先に……」
マオ不改一貫的裝傻路線,主持人接著接招「特別に公開サウンドチェックということで……」
「毎回も思ったんですけど、お客さんの目の前にサウンドチェックをすることなんか不思議な感じがする、逆に面白い。そしてPAさんの協力していい歌い環境を作ってくれた。」
於是マオ接著便開始試了音~
「『おっおっお~~』うん。『お~お~~を』まっまっマオ from SID‼」
「(メロディー流れ)『ぎ~んたこ』(原歌詞“夜空に”)マオ from SID‼『お~~』」
全場開始大笑,因為舞台的正對面,正好就是“銀たこ”章魚燒店吶!
「『ぎ~んたこ』マオ from SID‼『お~~』」持續了幾遍,直到主段結束。
「はい、そうしたらマオ from SIDがもう一度登場してお願いします」
「うん⁉直接本番じゃできないんの?」
「いつものようにでお願いします。」
「へぇ~もう色々しゃべったのに!」 「ってかさ、それって止めない?『マオ from SID!』の文書おかしくない?」
「はい、じゃあマオ from SIDでした!」主持人很明顯就是故意的(笑)
「だからマオってええで!」於是マオ便「もういいや‼」完全放棄掙扎,只好乖乖下台等待重新再上台。
「それでは、みんなでもう一度一緒に“マオ from SID”で大きい声でかけましょう」
一出來的マオ在打完招呼後,開口便是「本当だけど、それやめてほしい」(再笑)
接著進入正篇。
「さっきも言ったんですけど、今日も含めて今まではもう10ヶ所回ってきましたが、印象に残った地域とかはありましたか?」
「そうですね~どこでも……」
「どこでも印象深いですか?」
「そうですね……ご飯も美味しいし、……うん、あぁそうだ‼秋田の会場が変わってたんだよ!」
「秋田行きましたね~!」
「ほぼ公民館みたいな。楽屋室の隣が習字教室みたいでおじいちゃんおばあちゃんたちがいて(笑)、『今日の対盤年齢たけぇな!』とか思いつつ(笑)。面白かったねぇ」
「それでね✨図書館みたいなスペースもあるんだ。っで、俺は普通にこう~って通って、……」
「はい、ありがとうございます。それで残りの7ヶ所は何か期待していることがありますか?」
「そうですね……全部、楽しんでいますけどね(笑)」
「全部とも楽しみですか?」
「ご飯とか超楽しみ‼美味しい食べ物を食べまくりのが幸せなものです😃はい❗」
途中(因為忘記具體是發生在那個段落,於是放在中間)雲霄飛車呼嘯而過,マオ的目光不時的被吸引過去,並且喃喃地「怖い」說著。
啊!!對了,中間有段小插曲,但是印象實在過於模糊了(根本就是沒看到‼),所以我就放在這邊💦
「すみません!ちょっと水を飲みますね。」
於是マオ跑去置水檯前,將雙手貼齊臀部併置於兩側旁,手掌與地面呈平行狀態,模樣要形容得具體一點的話,就像是企鵝的姿態(爆笑)《這邊我竟然沒有看到(被前面的人擋住了)好殘念!》
\\可愛い!!//見狀的粉絲們開始興奮地大聲喊著!
「いつもこうやって水を飲みますよ(笑)~」
至於為什麼明明都記憶模糊了(是事後朋友轉述的)還要特別強調這一段呢?請往第二部看下去就知道了(燦)。
接著是粉絲提問時間。(這邊我實在不敢保證順序,加減看就好💦)
『今日の朝ごはんは何玉子を食べましたか?』
「何玉子か?説明が難しいけど、今日の朝ご飯はスタッフさんがコンビニに買ったサンドイッチで、中に卵が入ってた。何の玉子かな?サンド玉子?(笑)」
『今日の会場はアトラクションに囲まれてますが、マオさんは何に乗りたい?』
「えぇ~あれかな……?」(手指向旋轉木馬)
「メリーゴーランドですか?」
「これ絶対乗ります‼……やべっ本気に乗りたくなった✨」
「それじゃ、1部と2部の間でぜひ❗(笑)」
「でもキツくないの?!(笑)今度こっそり一人で来ようかなあ。」
「はい、それでは今度プライベートで乗ってください。」
「よし~夢がもう1つ出来た。」
『マオさんから直接に名刺を渡してくれて本気に嬉しいです。ただ緊張しすぎるから話したい言葉がうまく伝えてられなくてすごく悩んでいます💦マオさん、こんなときどうすればいいですか?』
「そうですね~何か緊張してる子が多いらしいね~~」
「うん……俺も緊張してるよ、実はね。だから心配しないで、みんな同じでさ。もし言いたいことがあれば、1つだけで決めとこうか、何もなかったら顔だけ見るでもいいよ。」
「なんでも俺が受け止めるから大丈夫でさ、思い切り話してくれよう!」
『今日のパンツの色は?』
「またっ?」「この質問を書いた人はどこ?」マオ一下問就有人立馬舉起手來。
「よく聞け、人に質問する前に、ちゃんと自分のを教えてようね‼」
「あとで(名刺渡し会)こっそり教えてもかまんないよ(笑)……いいや、俺ぜんぜん知りたくないから‼ 言わないでね‼マジで❗」
「そっか、色か……色はね、なんでもいいんだよね。色って顔みたいなものじゃん? おれは心を見たいからカタチが大切。だからみんなも色よりカタチを大事に……!」
「いい話してますが、パンツの話ですよね。」
「今日は下ネタの質問答えません‼」
「じゃあ次、『駐車場に車をバックで入れるときの左手の位置はどこに置く?』っていう質問です。」
「下ネタ? バックって下ネタ?」
「運転中にバックすることなんですけど(笑)」
「やばい‼飛ばしすぎた‼(笑)」
「駐車のバックするときね?えぇ、どうだろう?……右手はこう(握著方向盤轉啊轉(為什麼我覺得那動作有點像在捏胸部?是我的幻覺嗎?!))じゃん? 左手はね……俺はね~ここ!(將手插在腰上)」
(在此直接用網友畫的動圖示意比較快(*´▽`*))
「助手席の後ろに手をかけてなく、普通に腰掛けてんの?」
「ね🎵あっ、分かった!何か女性は男性のそういうバックの仕草にフェチがあるらしいけど、ごめんね、俺はそういうタイプじゃないからさ。」
「じゃ、どうやって後ろの状況を確認するの?」
「サイドミラーがあったんじゃん?俺は両方見ながらバックしてたんだよ😃」
「へー凄いっすね~」
「ちなみに牛乳飲むときの手は、普通は手を腰掛けてんじゃん?俺は違うから。 俺は……ちょっと思い付かなかったけど。笑」
「牛乳飲む時はこう!」(這個太難用文字描述了,請看示意圖↓&注意マオ的手勢!!)
「あっー‼溢さないように……。」
「こうやってで星見上げながら飲んでます。」
「夜に飲むんですね。」
「もうそろそろ歌いの準備……」
「え!質問がもうないんの? 短くない? もうちょっとしゃべりたくて……」
「それじゃもうすこしの質問に行きますね。『マオさんは観覧車で頂上でキスする派ですか? ずっとキスしてる派ですか? それとも、何もしない派ですか?』」
「キス?!観覧車の話じゃなくて?!」
「そうね、キスのことですよ。」
「観覧車嫌いなんですよ💦怖いからずっと震えてます。もう唇まで震えてぐらい……(唇が)○○になっちゃう」(這邊我真的忘記了(貌似某種魚?食物?),反正不重要就略過○○吧)
『月の制作で力をいれたところは?』
「おお‼いい質問ですねぇ」(但回答的內容我真的記不得了……略過)
「マオさん、ではそろそろ歌の方を……」
「えぇ!もう歌うの?」
「歌ってください。」
「え~~マジか?緊張してきた……」
「マオさんは芸人じゃないでしょうか?」
「え~でもまだ準備してない……」「全曲歌うの?一部だけじゃダメ?」
「いや(笑)フルでお願いします」
於是マオ就乖乖的把歌給唱完了(笑)。
「ありがとうございます。それでは定番の写真撮影を行いますので、みんなさんご準備をお願いします。もし顔を写りたくない人は、手とかかぶってもかまいません。」
「そういえば、俺も写真をブログに載せるから、本当にダメだったら無理しないでね😃」
「それではみんなさん今回は全景でも撮ってるので、できるだけ動かないで、“せーの‼”から「月!」で大きい声で撮りましょうね。」
「えっなになに?なにそれ⁉」
「マオさん、毎回でもやってますけど‼」
「あ!そうそう!二階まで映ってるから、もしよかったら二階のみんなも是非ね!」
第一次由於拍到一半晃到鏡頭,於是整張照片就這麼給拍照人員給毀了,只好再重拍一次。
(看工作人員對マオ比的手勢,似乎是畫面中マオ的畫面被砍一半了的樣子)
「うん、今回の俺はちゃんと映ってるから問題なし、他の人はどうでもいいから(笑)」
「ではこの後特典イベントの方に……」
「特典って何でしたっけ!?」
「名刺お渡し会です」
「それをやってる前に、ちょっとみんなにお願いがあるんだ‼俺はねお母さんに『俺は人気者だぞ』教えてあげたいので、今はみんなの『キャ‼』動画を取りたいの。でも『せーの!』から撮ったら絶対バレちゃうから、みんなお先に『キャー』って叫んでから俺は途中に撮りますね。」
「もちろん顔とか出したくない人も声だけでご協力してでいいですよ(笑)」
「準備いいかい?」「それじゃ今からみんなで一番大きい声でお願いね‼」
『キャー~~~~~~~~~』……『マオ‼――――』大家都相當配合呢!
以上是マオ自拍的影片⊳看不到點我
「フッー何かいい感じだね」「ありがとう❤」
接著,是重頭戲「名刺お渡し会」PART.1!!
由於我位在隊伍的最後半段,於是有太多的時間可以專心演練台詞,在心中講到都已經不知有幾萬遍了吧?
但俗話說的好「千練萬練,比不上一次真槍操練」(有這話?)一踏上台時,緊張感與恐懼感頓時達到最大值。
マオ『ありがとうね~』
私「ま…また応援し…し…しに来ましたマイです」(為何才講一句話就能卡成這樣!!)
マオ『そっか~マイちゃん(燦)』OMG!!這句話的聲音好聽到不行不行了!!
史上名字被叫得最好聽的一次(ノД`)・゜・。我可以去台下轉圈圈了~~
マオ『では、またね~』 私「は……はい!!」
於是洋溢著幸福的我開心的轉下了舞台!
幸福歸幸福、開心固然開心,但是,總覺得好像跟上次的ららぽーと豊洲的感覺完全不一樣了。
上次的感覺是有點僵硬,而這次マオ一律先開頭,外加每個人的時間都變多了(平均5秒吧),
心情上也沒有那麼緊張,換來的結果就是能夠順利地說完想說的話,與仔細看一下マオ的臉部整體。
真的是帥到不行!而且跟照片上的帥完全不一樣!!!!(怒嚎)本人的帥,是帶著一股溫柔的氣息!
在花癡亂墜的小女子躍下了舞台後便以迅雷不及掩耳的速度(?)在茫茫人海中找到了朋友的身影!
私「マオ好好好帥喔!!!!」
友「真的!!而且本人好溫柔好親切!!」
私「沒錯!!重點是跟上次ららぽーと的完全不一樣!」(這人記仇記真久)
友「然後重點是你看一下這次的名片照~~」
私「(拿在手中的名片背面一直朝上方)喔喔好我來看一下~~」
私「哦哦!!天哪!!帥哭了我!!」已經不知道有多久沒有犯花癡了呢(笑)
中午則是去會場附近的餐廳儲備戰鬥力(笑)。
其實還蠻好吃的,而且看起來超級養生,但是就是份量有點多……🙈💦
第二場。
「どうも~マオだよ~」,下午場的マオ著裝與1部有些區別,整體仍是背心加帽子。
「何か午前より涼しくなりましたね。いや、さっきの1部も午後なんだけど💦」
「どうですか、みんな~~」\\は~~い‼//
(因為這次是坐著的,比較有精神回話了,而且整場也確實朝氣了許多!)
「うわ!二階もいっぱい人いるね‼」
「お~~い!!聞こえる⁉本~物だよ~(笑)」『マオ~~~!!』
「(笑)実は10年前ぐらいからずっと知りたいことなんだけど、なぜいつも俺の名前を呼ぶ時、こういう風に『マオ~~~!!』って下げって上げたんなの?上げたのはさっきじゃダメ?」
『マオ~~~!!』於是二樓的粉絲立馬改正成マオ大人親口示範的音調。
「(笑)ありがとう!!すぐに直ってくれたね~」
「よくファンから言われたんですけど、“マオさん実は晴れ男ですね”とか、“シドの時に雨男なんだけど、ソロで晴ればっかり”とか、俺は晴れ男だよ(笑)、この勢いを続けて、残りの分までも全部晴れになっていこう」
「じゃ名前の後ろに晴れを付けば?」
「うん?どういう意味?」
「『マオfrom SID from 晴れ』とか」
「だから『from SID』はええで!『マオfrom 晴れ』、何かいい感じ(笑)」
「太陽を引くから『マオfrom 引きfrom 晴れ』はいかが?」
之後『from』系列真的要被這兩個男人給玩壞了!但不是本場的重點!直接略。
「はい、ということで、マオさん今はどんな感じですか?」
「そうですね、ガンガンで行ける感じ~」
「その前に、水を飲みに行きます~」マオ接著跑去置水檯前,再度呈現與第一部時同樣的動作。
\\……可愛い‼//萬萬沒有想到同樣的梗會再玩一次的我,被眼前的這一幕給完完全全萌到了(心中“キャ~”×∞)
「知ってるよ!こうやって飲んだら絶対“可愛い”って言ってもらえるから待ってたよ(笑)」(想不到マオ也是ツンデレ型的‼好可愛♥)
此時,雲霄飛車呼嘯而過。
「うわぁ~怖ぇっな!」盯著雲霄飛車目不轉睛的マオ,突然靈光一閃,一邊跟隨著飛車奔跑,一邊提出高鴻的音量(很像是在サウンドチェック時的聲音)「お~~~い!!」一邊揮著手和上面的人打招呼,而對方也很乾脆地回應。
「あいつ何か朗やかな感じね、後で気になってこっちでも来るかもしれないけどさ。」
「来るといいね(笑)」
「本当に来たら一枚でも買うかもしれないよ!」
「けどこういう絶叫系の方はマジで無理!」マオ話鋒忽然一轉,認真講道。
「お母さんはそんな(ジェットコースターを乗る)ことをするために俺を産んだんじゃないんだ!」
「それではこのイベントが終わったら、一緒に乗りに行こう!」
「イヤです‼」
「(笑)じゃあ見るだけで。」
「見るのもヤダ‼」
「何か人生の中で必ず一人か二人がこんなで『全っ然怖くねぇから乗ろう! 乗ったらテンションとかも上がるから』って無理矢理誘われ、俺は一回ぐらいそういう騙され乗っちゃったんだけど、全っ然面白くねぇんだよ!!テンションも下がっちゃったし。」
「ここの皆さん、絶叫系が好きの方がいますか?」會場內大概有近一半的人舉手吧?
「それなら、仲良くなれませんけどね!(笑)」 \\ええっ‼// 「それが嘘だよ!ウソウソ!(笑)」
「絶叫系が乗れる人を心から尊敬してます!」
「って高所系が好きな人?」舉手人數大概又比剛剛多了一半吧。「こっちも多いな!」
「では、早速質問の方へ進みますね」主持人對マオ使個眼神,於是マオ便爽快地說「よっし~!」
(以下的順序一樣是無法保證,加減看開心就好💦)
『もし明日世界が滅亡としたら、最後に何を食べたいですか?』
「明日世界が滅亡!……えっ!何がいいんだろう……ちょっと時間をかけて考えていいっすか?」
「どれくらいですか?」
「30分ぐらい!」
「……はい、分かりました。」
然後大概是這邊吧,如果不是的話就算了,反正我就是想要寫這邊。
當時主持人好像在講其他的話題吧,マオ一邊聽一邊晃到舞台右側(也就是靠我這側)向前方凝望,有大概好幾秒的時間,感覺到我的視線似乎和マオ有了一些交集Σ(゚Д゚)
雖然我忍住沒有把頭撇開,但是全身卻有股炙熱的感覺!(這是在……害羞嗎?)
實際上他有沒有把焦點放在我身上其實不重要,重要的是,讓我感受到的那道不經意的目光竟然是有溫度的!這是傳說中的“漏電”嗎?
「はい!カレーです!」說要考慮30分鐘的マオ在舞台上兜了一下之後便直接給了答案!(內心OS“早すぎっ!”)
「カレーですね。それは自分でも作れる料理ですね、普段は家ですくります?」
「たまに作りますね。」
「ちなみに、こだわりがありますか?」
「COCO壱番屋のカレーが一番ですよ!チーズカツカレーでチーズ少なめ、ラッキョウ乗せてウスターソースがけ♪」
「チーズカツカレー頼んだのに、チーズ少なめですか?」
「それが美味しいですよ!カロリーもそんなに高くないし。」
「そして、辛さは?」
「普通~~の辛さです♪」
見到主持人露出尷尬的微笑之後,マオ接著逼問「どうしたんの?ココイチ嫌いんの?」
「いや!別に嫌いわけじゃないけど……」
「ほっ!!お前さぁ!!」マオ邊說邊往反方向倒退著「このままじゃ俺の敵になるんだぞ!」
「いやいや!!ここにいるのみんなにも敵になるんだぞ!」接著是全場又是一陣大爆笑!
『東京ドームシティ―と言ったら戦隊ヒーローが「東京ドームシティ―で僕と握手!」でおなじみですが、マオ from SIDはズバリ、戦隊ヒーローと言ったら何色ですか?そしてその理由をおしえてください。』
「いい質問ですね!戦隊ヒーロー懐かしいな~ってみんな知ってる?」
「ドームシティと言えば、戦隊のものは僕と握手でおなじみになったんですが……」
「俺昔の戦隊ヒーローやってたのは知ってる?その時の色でいい?」
「何色ですか?(笑)」
「ボーダー(柄)で、赤と青の色で二本の紫(ボーダー)だけで混ざってごっちゃごっちゃになる……」
「それでポーズが!」頓時マオ跨出一大橫步大嚇一聲「ハッー‼‼」並且擺出超人姿勢(笑翻)。
『マオさん一部の時にメリーゴーランドを乗りたくてっと言いまして、ちょっと想像したら、まるで王子様になるぐらい感じましたけど、……』
「なりますね(笑)」マオ笑笑的點點頭,「なっちゃいますね‼」
『もし姫様として、シドのメンバーの中から選んで、誰が一番だと思いますか?』
「へぇ~!!姫様ですか⁉……誰だろう?これ難しいな~……」
「分かった‼俺は、ゆうやを選びます。」
「ゆうやは華奢だからおれがふんっふんっって持ち上げるの」(這邊是用反諷法吧哈哈哈)
「こうやってお姫抱っこしたら……」一邊說著一邊模擬情境,將雙腳站開深蹲兩手環抱扛起……「重っ!!」
『マオさんは何の言葉で言われたら一番うれしいですか?』
「うん?どういう意味?名前とかじゃなくて?」
「……じゃなさそうです。」
「難しい質問ですね~」
「あと書いてますね、『例えばカッコいいとか、歌が上手とか』」
「……あぁ分かった!俺に何を言われたら、俺が嬉しいこと?」
「だそうです。」
「えぇ~~何だろう? はい、分かった!『マオさん意外と大きいですね』とか(笑)」
「大きいのこと?ってどういう意味ですか?」
「いつも『“マオさん小っちゃいよな”とか思ってて、本物を見ると意外と大きいな!』思わずにいう言葉で俺は嬉しいね。」
「そしてマオさんもうそろそろですけど。」
「えぇ‼もう歌うんの‼質問とかはもうないんの?」
「なさそうです😃」
「ヤダ‼」「けど時間がまだあるから……」
「それじゃあの曲もそろそろ歌いましょうか?」 \\えええぇぇぇ‼// 眾人開始呈現興奮狀態!
「えっ? どうかな……もう発表するんの? それがいいんの?」開始沉浸在自言自語當中的マオ……。
「やっぱね、さっきはもう一回「月」を歌いましたが、今はちょっと違う感じな「月」を伝いたくて、ちゃんと皆さんまで伝えたらいいな。はい。」
「それでは、「月」に行きますね。」
(接著,前奏響起)「うわぁ~!ヤッパ緊張するっ!」
《關於兩場的「月」》
拿前回的ららぽーと豊洲會場時做譬喻的話,這回ラクーアシティ的第一部的感覺,就像前回的第二部一樣,還蠻進入狀態的。
因此在マオ說「ちょっと違う感じな『月』」的時候是讓我有些難以揣測,
實際聽下來,卻是令人為之驚艷!
那種感覺,好像是5年前的マオ回來站在現在的舞台上一樣!
什麼意思呢? 就是マオ一直以來的「現場魅力遠勝於音源」實力回來了!
這麼說是否有些『大袈裟』呢?但是這是我當下的真實感受!
不管是抑揚頓挫、轉音也好,拉尾音也罷,這都是在音源版本上頭聽不到的!
(雖然,音源版本也就只有在遞名片會的時候聽到而已啦啊哈哈)
簡單一句總評:今天狀態真的超棒的!讚!
至於這次拍照那邊沒有太大的重點,我就省略不寫啦!(除了沒有キャ―側錄與拍照一次就OK之外,其他的都差不多)
但是我這次就有被拍進去了!!但是真的不把照片放大根本就看不清楚,所以就不圈我在哪裡了嘿嘿。
再來是名刺渡し会PART.2&3‼(這一次因為有朋友的份一起帶,所以……🙈)
【PART.2】
マオ『ありがとうね~』
私「台湾出身で、今シドのために日本で働いています」(其實還是有點結巴……)
マオ『えぇ!本当⁉(眼睛瞪大) なるほど、応援しててね』
私「はい!!ありがとうございます!!」
マオ說了『応援しててね』,マオ真的說了『応援しててね』ヽ(◎0◎✨)ノ
我想從明天開始我應該能夠拿出120%的精神力上班啊啊啊啊!!
【PART.3】
マオ『ありがとう(笑)』感覺マオ這一笑,似乎是有認出我來了啊哈哈,因為我整個人站在他面前發楞中,
其實心裡是正在小鹿亂撞著『怎麼近看本人可以帥成這樣啦!!』,明明剛剛都已經看了兩遍了說💦
私「…また来ちゃいました💦」
マオ『応援ありがとうね~』
私「マオさん大好き!ずっと応援しても…」在一邊被工作人員往旁邊推,其實整個人在那個時候已經離マオ有點遠了。
私「(よろしいでしょうか?)」
只見幾乎是讀唇語的方式,看著已經被推得老遠的我,但是マオ的溫柔視線卻不曾停過,直到我跟他點頭轉身。
這種溫柔的男人去哪裡找啦!!
結束之後,眾人站在場外想要目送マオ離開會場,
此時的マオ突然想起了要說什麼,便拿著麥克風對著我們大夥人振振有詞了一番,
只是,旁邊的水舞正興高采烈地綻放著,伴著音樂,完全聽不到マオ在說什麼……
就,結束了(泣)
回程的路上,充滿著依依不捨。
漫不經心的看著街道的人來人往,心中想的卻都是マオ的身影……。
中途還有出現柯南展示店(柯南怎麼在兩個會場裡都有出現啦!!)
and,本次的戰利品(*´ω`*)
這個也是永久保存版的紀念品✨
寫到後面已經有點語無倫次了。
如果真的有很怪的地方記得要告訴我~~
以上。疲れた💦
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