天気・☀ 心情・
【前情提要】
前天和「媽」一起下班的時候,媽在電車上望著我的劉海,
摸著下巴思索著看著我「お前さ、前髪はちょっと長くない?」
大概從我一進這間店開始她就時不時地跟我說想要幫我剪劉海的話,
眼看是制止不了了,我只好認命地說「はい、(前髪を切ること)よろしくお願いします!」
【本日實況】
原本在店裡奔忙的時候,看到了我,彷彿是讓她勾起那天約定的回憶,
於是她就跟我說「ごめん!全然やってなかった!後で時間があったらやろうね!」
心中無限吶喊著「我不是逃過一劫了嘛!!!!!!Σ(゚Д゚)」
於是到了閒下來的時候,我便按約定踏入休息室。
此時「媽」已經磨剪刀霍霍對我招呼著「ようこぞ矢口美容室へ」
但是……
那把剪刀……
我怎麼好像從哪裡看過……
「あの……あれ(✂)もうしかして店の中にあるの……?」
『うん、そうよ!ちゃんと拭いてるから心配しないでさ(笑)』
「えぇぇ!!そこ!!(ビビッてる)」
『早く座ってな~』
「……はい、かしこまりました💦」
於是在「媽」的一聲喝令下我只能「乖乖就範」了(:_;)
在她一番揮霍之後,嘴上頻頻講著自己幫我剪得好可愛呀~~之類的,一邊說……
『もうちょっと短くしてほしいな』
「いやいやいや!あの、短く過ぎるのはあんまり好きじゃないけど……」
害怕的我絕對要抵死阻止她想要幫我再剪短的念頭!!
『けどこの前お前自分が切ったのほうが短く過ぎんじゃん!!』
結果立馬被吐槽了!!而且是讓我深深中箭!!我的黑歷史啊啊啊啊(崩潰)
「それは……( ;∀;)」
所幸她終於把剪刀放下來了,看樣子似乎是挺滿意的(怎麼不是問我滿不滿意?!)
『ところで、ミンミンはまだいるんでしょう?』
一聽到有同事要接著踏上「和我一樣的命運」,身為好同事的我,怎麼可以不讓她「分一杯羹」呢?(燦)
「はい!7時であがるから、まだいますよ(笑)」
『じゃあ、呼んでくれてな。あの子の前髪もちょっと長すぎるからね』
「はい!!すぐお呼びに行ってきます👋」
於是我衝下來叫我的好同事上去「受刑」……剪頭髮。
當事者『啥?我不要~~~』
但她還是摸著鼻子上樓了。
中間的時間,我都在和姊聊天,一邊想著「這次也未免剪太久了吧?」
過了20分鐘左右,當事者下來了,除了瀏海外,頭髮也被重新編過了。
「難怪你會弄那麼久」
『因為剛剛「媽」把我的劉海剪壞了(泣)。剪到一邊的時候她就突然在喊著『やばいやばい』,後來還一直安慰我『你放心瀏海會長很快的不要太傷心』,後來可能是覺得很愧疚餘是還幫我編了頭髮……』
聽聞之後,便開始大冒冷汗💦
幸好我不是剪壞的那一個!
不然下個月3號要去見男神的話我還真的不知道該怎麼辦才好( ;∀;)
【後記】
那麼,這次就以剪完瀏海後的照片畫上這篇日記的句點吧。
留言列表