停擺了一周的部落格,ごめんね~ただいま♥
前幾天因為家人來東京遊玩的緣故,我全神貫注在炤映著那邊,
這邊就只能暫時忘卻了。
今天要先來進行一下被落下許久的歌詞翻譯,依然繞著武道館二日公演的歌單。
今天依舊很疲困,於是直接進歌詞內文了!
※如需轉載,煩請先行告知版主,謝謝
o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+. 歌詞翻譯 .+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o
林檎飴
作詞:マオ 作曲:しんぢ
夜が朝に平伏す時のその色に 重ねた14mmの青い煙
當沉夜臣服於拂曉時那番景色 堆疊上14mm的青色煙
季節はずれ 林檎飴を欲しがるような
默默凝視著 過了季仍想吃口蘋果糖的
子供を見る目 冷めた目が好きでした。
孩子那副眼神 那冰冷眼神曾讓人心動。
振り向かせる為にしたこと 費やした時間などに比べれば
為使你回心轉意所做的付出 其耗費的時間等等在相較之下
鳴らない電話 待ちぼうけ 辛くはないのでしょうけど
癡癡等待著 不會響的電話 想必也算不太上是辛苦的吧
欲を言えば 少しの優しさいらない 別れる時のそれに次を期待
但說起慾望 微乎其微的溫柔我不要 分別時的那個留在下回期待
浮いて沈む 私だけが 居なくなれば
浮浮而沈沈 假使我將 不復存在的話
その先にも後にも 残らない
過往今來都不再會 留下痕跡
この部屋には 思い出にさえなれない物が溢れてるから
在這個房間裡 充斥著連個關於我的回憶都稱不上的東西
寂しいけれど離れます 寂しさを越える愛しさ 怖かった
縱然是寂寞仍選擇放手 跨越了孤寂的這份愛憐 令人害怕
少し寒くなってきたから 林檎飴が欲しくなっただけ
是因為襲來了些許的寒意 才會嚷嚷地想要吃個蘋果糖
後づけでいいから理由 涙の理由
附加在後頭即可的理由 之所以淚流
この部屋には 思い出にさえなれない物が溢れてるから
在這個房間裡 充斥著連個關於我的回憶都稱不上的東西
寂しいけれど離れます 寂しさを越える愛しさ 愛しさ越えられぬ あなた
縱然是寂寞仍選擇放手 跨越了孤寂的這份愛憐 與跨越不了憐愛的 無情人
o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+. 歌詞解析 .+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o
解析的部分就讓我先跳過吧!
雖然補齊也不知道是啥時就是了💦
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